こんにちは、Momoko (@momokomonica) です。
前々からナチュコス好きから絶大な支持を得る「Trilogy (トリロジー) エブリシングバーム」。この冬ようやく私もデビューしました。使えば使うほど好きになる、そんな万能バームの使い方や効果を当記事でご紹介いたします。
当記事はこんなかたにおすすめ
- 「エブリシングバーム」の使い方を知りたい
- 「エブリシングバーム」の口コミを知りたい
- オーガニックの万能バームが気になる
▷ Trilogyとは?
ニュージーランドで生まれたオーガニックコスメブランドのTrilogy(トリロジー)。
動物テストをしなかったり、再利用可能パッケージを導入している環境コンシャスなブランドです◎
▷ 「Trilogy(トリロジー) エブリシングバーム」
- 容量:45ml
- 香り:フローラルな香り
- 価格:3,100円(税抜)
安定剤・防腐剤・着色料フリーのオーガニックバーム。
アーモンド油、パパイア果実エキス、月見草油といった優秀な成分がギュッと凝縮されてます。敏感肌の方や子供も安心して使える成分ばかり。
ふんわり漂うフローラルな香りや気分が明るくなるパッケージもステキ。
▷ 「Trilogy(トリロジー) エブリシングバーム」の成分
エブリシングバームに入っている全成分はこちら。↓
アーモンド油、ミツロウ、パパイア果実エキス/ダイズ油、スクレロカリアビレア種子油、月見草油、ローズヒップ油、コムギ胚芽油、トウキンセンカ花エキス/ダイズ油、ムラサキバレンギクエキス/ダイズ油、ヤシ油、酢酸トコフェロール、ホホバ種子油、オリーブ油、ハチミツ、香料
お肌が喜びそうな成分がたくさん!肌の老化を促進したりお肌のバリア機能を壊す鉱物油が使われていないので安心して使えます。
主成分から気になる効果をもつ成分をピックアップ。
アーモンド油
ビタミンE・カリウム・マグネシウム・オレイン酸・亜鉛・脂肪酸などの栄養分が豊富。潤いをお肌に閉じこめて保湿するエモリエント作用があります。
パパイア果実エキス
酵素が角質を柔らかく分解し、皮膚をなめらかにします。
スクレロカリアビレア種子油
南アフリカで採れるスクレロカリアビレア種子油。アフリカでは古くから薬として愛されてきました。痒みをともなう乾燥やニキビなどの炎症が緩和されます。シードオイルの中で1番抗酸化作用を多く含むことでも有名。
▷ テクスチャー
固めのテクスチャー。指やスパチュラで適量をとります。肌にのせると体温でバームが優しく溶け出します。
▷ 使用するタイミング&使い方
私が使用するタイミングはこんな感じ。1日を通して愛用しています。
- 朝:保湿&メイク下地
- 昼:ハンドケア
- 夜:お手入れ最後の保湿バーム
意外と気に入っているのが、メイク下地として使う方法。1日ヨレずにツヤ肌をキープしてくれます。
▷ 実際に感じた効果
良質なオイルがバランスよく配合されている「エブリシングバーム」。特に肌質を柔らかくする作用を持つパパイヤエキス配合の美容品に昔から惹かれるのですが、「エブリシングバーム」にも含まれています。赤ちゃんのお肌のような触り心地になるんです...♡ バームの肌馴染みも最高で、使った直後からベタつかずに潤います。
1泊2日の箱根旅行でも万能ぶりを発揮!顔・身体の保湿やメイク下地がコレ1つでOKなので、荷物がずいぶん軽くなりました♩
使う度にお肌が元気になる自然派バーム!リピート決定のプロダクトです。
▷ 購入場所
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▷ まとめ
以上、「Trilogy (トリロジー) エブリシングバーム 愛用者が教える注目成分&オススメの使い方」でした。
毎晩使っているモノといえば、Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイルも必須アイテム! 化粧水がなかなか浸透しない悩みをコレが解決しれくれました💡
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当記事が参考になると幸いです。