こんにちは、Momoko (@momokomonica) です。
「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」がスキンケアルーティーンに仲間入りしました。
世界中で20秒に1本売れているという代物ですが、実際に使ってみて愛される理由に納得。
当記事では「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」の使い方や効果をレビューをご紹介いたします。
当記事はこんなかたにおすすめ
- 「トリロジーローズヒップオイル」の使い方を知りたい
- 「トリロジーローズヒップオイル」の口コミを知りたい
- オーガニックの万能オイルが気になる
▷ そもそもローズヒップオイルとは?
ローズヒップオイルは、ワイルドローズの種子(花が咲いた後に残る実の部分)を抽出して作るオイルのこと。お肌と似た性質を持ち、敏感肌や混合肌といった肌トラブルに対して柔軟なアプローチをします。
トリロジーのオーガニックのローズヒップオイルは農薬や除草剤といった化学物質を一切使用しせず、美肌作りに不可欠な必須脂肪酸やベータカロテンを損なわないように低温圧縮法で抽出。高品質・高純度のオイルだけをボトリングしています。
▷ Trilogyとは?
ニュージーランドで生まれたオーガニックコスメブランドのTrilogy(トリロジー)。
動物テストをしなかったり、再利用可能パッケージを導入していたりと環境コンシャスです◎
▷ 「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」
- 容量:20ml
- 香り:ウッディな香り
- 価格:4,300円(税抜)
- 保存方法:直射日光を避ける
- 使用期限:開封してから6ヶ月以内
オーガニック認証ローズヒップオイルのみで作られている美容オイル。
肌が負担に感じる化学成分(香料・着色料・防腐剤)は使用していません。
▷ 「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」の効果
乾燥・毛穴
紫外線や肌ストレスなどのダメージを受けた肌に潤いを与え、キメを整えます。
シミ・シワ対策に
栄養を取り込むことで乾燥によるシミやしわを防ぎます。
ファンデに混ぜてツヤ肌&化粧崩れ防止
ファンデーションに数滴混ぜると、ナチュラルなツヤ肌に。乾燥による化粧崩れも防止します。
ストレッチマークや傷跡に
ローズヒップオイルには豊富なビタミンEが入っています。
以前、「ヤケドや傷跡を目立たなくする記事」でもご紹介したように、ビタミンEは皮膚の修復に欠かせないもの。ニキビ跡や傷跡を残さないためには、アフターケアが大事。
▷ テクスチャー
サラッとした黄金色のオイル。
お肌に馴染ませると、数秒で浸透します。
鉱物油と異なり、毛穴を詰まらせることなく、軽く、サラっとして、素早く吸収し、瞬時に肌を保湿する最高級の濃度です。
人の皮脂と構造が似ているローズヒップオイルは、皮脂分泌を助けて吹出物を防ぎ、脂性肌の油分バランス調整に効果的です。過敏になった肌にも使用できるくらいやさしいです。
▷ 使用するタイミング & 使い方
私は夜のみTrilogy(トリロジー) ローズヒップオイルを使っています。(朝は忙しいので、化粧水+トリロジーエブリシングバームの2つで簡単ケア!)
最近は化粧水+ローズヒップオイル2滴を混ぜてハンドプレスしています。角質層まで浸透する手応えにハマり中! 洗顔→拭き取り化粧水→化粧水&ローズヒップオイル→エブリシングバームの順番でケアしています。
▷ 実際に感じた効果(レビュー)
保湿&毛穴対策に美容セラムとして使用しています。
以前まで化粧水をつけても浸透している実感がわかず、何度もハンドプレスしていました。「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」を導入してからは1回でオーケー。圧巻の浸透力!潤いも時短も叶えられます。
採取→ボトルに詰めるまでの全工程がオーガニック認証をされているのも嬉しいところ。
お肌にちゃんと向き合いたい25歳の”いま”だからこそ、出会って良かったスキンケアの1つ。
キュウリのような、木の枝のような、自然な香りも気に入っています。
コスパだって良いんです。購入するのに少々躊躇するプライスですが、1回に使う量は、ほんの1~2滴。毎晩使っていても、なかなか減りません!
▷ 購入場所
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▷ まとめ
以上、『乾燥肌をレスキューする「Trilogy(トリロジー) ローズヒップオイル」 。おすすめの使い方や効果など』でした。
当記事が参考になると幸いです。