髪の悩み
毛量が多く、通常のドライヤーで乾かすと約15~20分ほどかかってしまう悩みがありました。
夏場なんて、せっかくお風呂で汗を流しても、ドライヤーで髪を乾かすだけでまた汗をかいてしまうことも、、。
しかも長時間のドライヤーは髪のパサつきにも繋がってしまうんですよね。。。
当記事では私が最近出会った、速乾ヘアドライヤー「Beemyi ヘアドライヤー」をご紹介したいと思います!
お話は変わりますが、硬毛の髪質改善のためヘアケア製品を研究して記事にまとめた結果、「ヘアケア 硬毛」と検索すると1位に表示されるようになりました😭✨(ありがとうございます!)
「柔らかくしたい、サラサラにしたい、しっとりさせたい」そんな髪のお悩みがある方はぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね!
関連記事:「硬毛の私が本気で選んだヘアケア名品ベスト10」
そもそも Beemyi って どこの国の会社?
あまり日本で知られていないので、気になる方もいらっしゃいますよね。
Beemyi (Guangzhou Beemyi Electronic Technology Co., Ltd. )は中国広州に拠点を置く美容家電メーカーです。2013年設立。
中国大手ECサイト「Alibaba」に収入割合や製造風景といったBeemyiの企業情報がのっています。(Alibaba.com<外部サイト>で企業情報を見る)
Alibabaには、「検証済みサプライヤー(Verified Supplier)」という第3機関が法規制・規格に適合されているかの検証テストも実施済みと記載されています。
「Beemyi ヘアドライヤー」の主な特徴
Amazonで見つけたハイスペックな速乾ヘアドライヤー「Beemyi ヘアドライヤー」。その主な特徴はこちら。
・風速は3段階
・温度は「室温・60°・90°・120°」の4段階
・LED液晶ディスプレイ
・3000万マイナスイオン
・24ヶ月品質保証
スタイリッシュな見た目が特徴の「Beemyi ヘアドライヤー」。
温度に注目すると、「室温・60°・90°・120°」となっています。説明文を読んで「120°(!?)」と驚きましたが、これらは吹き出し口付近の温度で、実際感じる温度はもっと低めです。Amazonには下記のような説明書きが施されていました。
※1.液晶ディスプレーに表示された温度(60℃・90℃・120℃)は吹き出し口から1センチのとこる測定温度です。10センチのところ、測定した温度は40℃・50℃・70℃ぐらいです
温度が高すぎるとダメージの原因に繋がるので、筆者は60℃か90℃で使用しています。
実際に使ってみて、中でも特に感動した「Beemyi ヘアドライヤー」の魅力を今からお伝えします!
Beemyi ヘアドライヤーの主な特徴
①圧倒的時短
個人的に一番感動したのは、なんと言っても乾燥時間の速さ、、!
風速が強いため
今までなら20分かかっていたドライヤー時間が7分ほどに短縮されました(!)夜の貴重な時間をセーブできるが本当に嬉しいです。平日は特にありがたい!
②うるおう
ドライヤーの時間が長くなることは、髪に熱が加わる時間の増加になります。髪はタンパク質で構成されているので、熱に弱いです。
③小型
小型で、収納スペースの節約
ドライヤー部分と取手部分を折りまげることはできません。
④毎日使いやすい細かな配慮
・スリムな取手で女性も持ちやすい
・ケーブルが太くて絡まりにくい
・LED液晶ディスプレイで、ミラー越しで温度の確認が行いやすい
デイリーで活躍するアイテムなので、このような細かい部分も嬉しいですよね。
Beemyi ヘアドライヤーの価格は?
Beemyi ヘアドライヤーをAmazonや楽天市場をチェックしてみると、最安値で販売されているのはAmazonでした。
参考価格 ¥12,500(税込)〜 ¥15,738(税込) → Amazon¥9,880(税込)
(Amazonでは、さらに¥2,000クーポンを配布しているときもありました!)
効果を感じる「Beemyi ヘアドライヤー」の使ったアウトバスルーティン
- 髪についた余分な水分をタオルドライ
- ヘアオイルをつける
- Beemyi ヘアドライヤー(90°、弱)で乾かす
- ナイトキャップをかぶり就寝
個人的に効果を最も実感している4ステップがこちら。
これを行うと髪質がだいぶサラサラ・柔らかくなるので、ぜひお試しください!
大人気ヘアケア記事「硬毛の私が本気で選んだヘアケア名品ベスト10」もあわせて読んでみてください☺️
まとめ
以上、「速乾ヘアドライヤー 「Beemyi 」汗をかかずに乾かそう!」でした。
当記事が参考になると嬉しいです!